|
|

| 院長おすすめの本の紹介はこちらから
|
このコーナーは、皆様の歯に対する悩みを解決する為皆様のご質問にDr.Ikedaが答えて行きます。まだ不慣れな為、クイックにとは行きませんが、毎月少しずつでもお答えいたします。
そういう意味では皆さんと一緒に作って行くページです。どんな質問でも結構ですので、お送りください。
|
A.
子供の虫歯は進行が早いため、早めに治療しましょう。
乳歯は、表面の硬い層が薄い(大人の歯と比べて約1/2)ため、虫歯は「あっ」という間に進行します。
また、ある所までの痛みに対して鈍感なところがあり、様子を見ていようとすると、突然痛いと言い出したりします。子供の虫歯は早めに治療しましょう。
また、子供だといって説明もせず、無理やり治療に入ったりすると、どんな優秀な子どもでも歯医者嫌いになるものです。
そんな子どもを作らないよう、最初からきちんと話しをし、納得させた上で治療をする歯医者さんを選びましょうね。
|
| ▲ページトップへ |
A.
歯髄が何らかのダメージ受けていると刺激に対して敏感になります。
歯の中心部には、歯髄という神経組織があります。この歯髄が何らかのダメージを受けていると、冷たい刺激に対して敏感になります。このダメージ、一般的には虫歯の場合が多く、きちんとした治療を受けないと後ですごく痛くなるのですが、その他にも噛み合せ不全や、歯周病による根の露出の場合等もあり、歯科診断する際の基本的な症状なのです。
また、歯の治療後、治療の不全や刺激で一時的にしみることもあり、まさに原因はさまざまです。
ただ言えることは、間違いなく何らかの原因がある訳ですから、決してそのまま放置せず、なるべく早く歯医者に行きましょう。
歯は身体の大切な器官です。ガンと同じく早期発見、早期治療が大切です!!
|
| ▲ページトップへ |
A.
ムシ歯の原因にはなりませんが、歯周病の原因の一つです。
プラーク(歯垢)が長い間歯についたままになっていると、プラークに唾液中のカルシウムなどが沈着して歯石になります。
歯石の表面は凸凹していてプラークがたまりやすく、放置するとプラークは硬くなって歯石となり、歯石は更に厚く硬くなっていきます。
この歯石は歯肉を刺激し、炎症を悪化させます。もちろん、ハブラシでは取ることができません。歯科医院で専門家(歯科医師・歯科衛生士)にとってもらいましょう!!
歯石のたまりやすいところは、普段みがき残しをしているところでもあります。注意してブラッシングし、プラークがたまらないようにしましょう。
歯石は古くなると石灰化が進行して除去しにくくなりますし、歯肉の内側の深いところに向かって沈着するので、歯周病を悪化させます。3ヶ月〜6ヶ月に1度、定期的に歯石をとってもらうようにしましょうね〜! |
| ▲ページトップへ |
A.
時間がたてばたつほど、その歯の状態の良し悪しが歴然です
“定期健診って、本当に必要?”って、思っていませんか?
私の歯医者としての長年の観察によりますと、定期検診(メンテナンス)を受けている人とそうでない人とでは、時間がたてばたつほど、その歯の状態の良し悪しが歴然としています。
例えば定期健診をするということは、自動車をきちんとメンテナンスしながら乗るイメージです。定期点検もしない乗りっぱなしの自動車と比べると、どちらがよりよい状態に保たれるか、どちらが長持ちをするかは考えるまでもありませんよね。
しかも、定期検診に通うことで、結果として歯の治療を受けなくてもよくなるケースがほとんどとくれば、これはもう今すぐ行くしかない!!と思いませんか?
毎日酷使されている歯、愛情をこめて、たまには点検してあげましょうね!
|
| ▲ページトップへ |
A.
その状態こそが、一番危険だってこと!
治療途中の歯をそのままにしている方、ご存知ですか?
その状態こそが、一番危険だってこと!!
色々な理由があったことだとは思います。もちろん責めるつもりはありませんが、実は治療中の歯は、歯のやわらかい部分が露出してしまっている場合が多いため、そうでない歯と比べると悪化の速度が何倍も早いんです。
ともすれば、何ヶ月か放置していたために、一生使いものにならなくなってしまったというケースも・・・。
この際、事情は措いといて、一刻も早く歯医者さんに行くことをお勧めします。
“おこられる!!”なんてことはありませんから、いや、多少おこられるとしても…、行かぬは一生の後悔ということにならないよう、真剣に“復活”しましょう!!
|
| ▲ページトップへ |
A.
地味だけどかなり大事なことなのです!
虫歯になるとよく「歯の神経取ります」と言われることがあります。この神経(正式には歯髄といいます)には@外来の刺激に対する警鐘をならす。A歯に血液を供給し、栄養を与える。という2つの役割があります。
神経を取ると、歯がしみたりしなくなりますが、歯に栄養がこなくなるため、歯の材質がもろくなったり、変色したりする場合があります。なるべく取らなくていいよう、日頃のお手入れが大切。
でも、虫歯が神経を取らなければならないほど大きくなってしまっているときには、そうするしかありません。
そうなってくると、その処置の成否が問題。その処置が適切でないと、歯の根の先の骨の中に、病巣を作ってしまったりします(おーこわ!!)が、きちんと処置できさえすれば、大丈夫です。
歯の神経処置と神経、お家で言うと基礎工事とその基礎。地味だけどかなり大事なことなのです。
|
| ▲ページトップへ |
A.虫歯は歯の内側で大きくなるもの。ちょっとであろうが、大きかろうが、隙間はあってはならないということになります。
さて、虫歯の原因となっている細菌って、当然目に見えないくらい小さなものですよね。で、ほんのちょっとの隙間といっても、彼らにとっては自由に行き来できる大通りみたいなもの。ましてや、虫歯は歯の内側で大きくなるものですから、隙間があるということはその入り口を作っていることとおんなじってことになるわけで、ちょっとであろうが、大きかろうが、隙間はあってはならないということになります。学術的には千分の40_以下の誤差でなければならないといわれています。
どんなに高価な材質を使っていてもきちんとした精度がなければまた虫歯を作ってしまう、意味のないものとなっちゃうわけなんです。
|
| ▲ページトップへ |

| ■「歯科」本音の治療がわかる本 |
| 出版社 |
法研 |
| 著 者 |
熊谷 崇・秋元 秀俊 |
| |
| ■歯がわかる本 |
| 出版社 |
みずうみ書房 |
| 著 者 |
鴨井 久一 |
|
 |
当院待合室に置いてあります。お気軽にどうぞ…
|
|
|